リクルートを辞め、30代でフリーランスになった女のブログ

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30代・2回目の転職活動で、私は「転職弱者」になった。

投稿日:10月 18, 2018 更新日:

こんにちは!フリーライターの高下まみ@t_mami134です。

今日は【アラサー2回目の転職活動で、私が「転職弱者」になったと感じたこと】についてお話します。

この記事を見れば30代女性がぶち当たる転職の壁を理解することができるはず。

30代手前の方は今後のキャリアを、30代の方はどういう働き方を選びたいかを私の転職活動を疑似体験することで感じてもらえるかと思います。

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私の略歴

新卒でベンチャー→リクルート8年→結婚→転勤→退職→2回目の転職活動→フリーランスというのが私の略歴です。

詳しく知りたい方はプロフィールをご覧ください!

ベンチャーからリクルートまで、営業とコーディネーターしか経験してきませんでした。
つまり、営業以外は潰しがきかない!(泣)

10年営業をやってお腹いっぱいだった私は、営業以外がいいなーと法律事務所の事務や営業アシスタント、転職エージェントのコーディネーター、保育所を展開する企業の人事職など、さまざまな仕事を受けていました。ところが…

「転職弱者」であることを実感…

なぜ私が「転職弱者」と感じたかというと、書類の通過率が劇的に低かったから

当時の私は32歳。
俗にいう35歳の壁まではまだあるけれど、女性でこの年齢で既婚。
人事だったら引っかかるだろうなと思ってはいましたが、まさかここまでとは!

世の女性のみなさん!転職活動は20代後半までがおすすめです。(笑)
とはいえ30代の方も多いと思うので、私がどんな風に攻略していったかは後にお話しますね。

おそらく応募した40社くらいの企業は書類でほぼ落選!

書類通過率、15%くらいだったんじゃないかなと思います。

まぁ以前の転職活動が第二新卒の24歳になる歳だったので、比較するのがおかしいのですが(笑)

30超えてマネージャーの経験がない(チーフまで)のは痛いけど、男性だったら32歳って全然採用されると思うんだけど、これってやっぱり女性だから?と思ってたらやっぱりそのようでした。

複数のエージェントに登録していたのですが、お断りの理由を聞くと年齢的にもっと若い方を求めているようで実際採用されていた年代は20代後半とのこと。

そこで冷静に考えてみました。

私が仮に入社したら1年、33歳。慣れた頃に妊娠したら物理的に1年、長ければ1年半(現在は最長2年です)抜けてしまうわけです。

戻ってくる頃には35歳。その会社で働いている期間より、休んでいる期間の方が長くなる可能性が高いです。

若い子より経験あるかもしれなくても、私が人事でも若い子の方を採用するだろうなと思いました。

これまでのキャリアに縛られ、同じ働き方を求められる

もう1つ引っかかったのが、「これまでのキャリアに縛られ、同じ働き方を求められる」こと。

確かにベンチャー→リクルートで合計10年経験あるなら、「大体のもの売ってくれるでしょ!」という感じでゴリゴリの営業を求められます。

なんなら結構残業も頑張ってもらえると…みたいな、退職する前よりも、かなり激しめに働いてもらうことを求める企業からのオファーは、ありがたいことにとっても多かったのですが、全部応募せずにお断りしました。

なぜなら次に同じ働き方はしないと決めて辞めたから。

おそらく30代くらいで私みたいに営業はもう疲れたよ〜!となる女性は多いと思います。

このタイミングで転職をしようとすると、今お話したような感じになることもあると思うので、書類落ちるのが当たり前と考え、受かったらラッキーくらいで受けておくのがおすすめです。

落ちる度にヘコんでいたら、精神が持たないので。(笑)

30代女性で転職する人へのアドバイス

書類落ちまくりましたが、6社くらい面接まで行って、2社落ちて、3社受かって、1社は辞退したので、面接に行ってからは割と良い率で進むことができました。

私が気をつけたのは、3つ。それぞれ解説しますね。

  1. 地道な企業研究
  2. 書類のカスタマイズを徹底的に
  3. 今いる社内の人の情報を面接で得ておく

地道な企業研究

その企業のIR、採用HPなどHP周りで載っている情報を読み込んだ後、競合も同様に調べます。

その会社がどの分野で勝とうとしているのか、現在はどのようなポジションなのか、顧客からはどう思われているのか、という3C分析を行いました。

その企業が目指しているポイントがわかれば、自ずと欲しい人材も見えてくるからです。

書類のカスタマイズを徹底的に

次にその情報を持って、求める人物像に沿った書類作成を行います。

「この方向性を目指すのなら、この表現の方が相手に刺さるかな?」などと考えて、書類のカスタマイズを行いました。

また、職務経歴書の経歴についてもどの長所をピックアップするか、企業の求める人物像に合わせて変更していました。

今いる社内の人の情報を面接で得ておく

次は面接に進んでからのテクニックです。

「今○○分野に注力されているとのことですが、その分野でどういう方が活躍していますか?」

などとヒアリングし、それに対して自分ならこうできるというポイントを次の面接の自己PRで使うという工夫をしていました。

また、最初のうちは最初に情報から得た仮説があっているかを確認する場として、逆質問を使うのもおすすめです。勉強していることのアピールになるので。

これらの工夫をして書類や面接に臨んだ結果、3社から内定をもらうことができました。

結果、内定をすべてお断りしてフリーランスに


その後の私がどうしたかというと、結果内定をお断りしてフリーランスになりました。

理由は2つ。

  1. 転職しても自分が望むような働き方は手に入らない
  2. 会社に入って子どもが仮にできても職場復帰が心配
  3. なにより自分で働き方をつくれたら最高!今しかない!

そう思ってフリーランスになることを決めました。
フリーランスになる前に準備しておいた方がいいことはこちらの記事からどうぞ!

結論、転職弱者だと思っても、自分を求めてくれる企業や自分が望む働き方を見つけられる方もいると思います。

でも私の場合はそうではありませんでした。

もし欲しい働き方が手に入らないなら、起業するなり、フリーランスになるなりして自分で働き方を作るのがおすすめです。

そうすれば自己責任で全部できるし、無駄なことはやらずにシンプルに仕事できるので快適です!

もしいい働き方が見つけられないなら数ヶ月並行して副業をやってみてはいかがでしょうか。

稼げる見込みがあればフリーランスになればいいし、会社員と副業という二本柱で収入を獲得するもいいですよね。

私が登録したクラウドソーシングサイトはこちら

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まとめ

  • 30代女性は転職弱者になる確率が高い
  • でも工夫次第で転職成功orフリーランスという道を選ぶことができる
  • そのためには自分がどうしたいかを明確に
  • 転職成功の3ポイント
  1. 地道な企業研究
  2. 書類のカスタマイズを徹底的に
  3. 今いる社内の人の情報を面接で得ておく

自分がどういう日常を送りたいのか、から可能そうな職業を探してみると、これまで考えていなかった職業が検討に上がってきます。

「私にはできない」
「無理そう」

という言葉で行動を止めずに、ぜひ自分の願いに耳を傾けてあげましょう!
人生は一度しかありませんから。

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